アライヴン(インヴェル)が7事業展開し、飛躍しているその理由

口コミは文化なのか？！


有名スポーツ選手をPRに起用したアライブンは
売上高ランキング30位以内に！殿堂入り

アライヴンとオリンピック選手の関係

ブラジルの美容健康ブランドのアライヴンは
アイススケート、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが
アンバサダーになったことでも有名です。


アライヴン独自の遠赤外線バイオセラミック技術として、
身体を温めウォーミングアップに役立つ事を売りに話題を集め、
日本では9年前に販売を開始しています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1992年　インヴェルが南米のブラジルで設立。
　　　　　　　　　　　↓　（日本へ）

2005年　9月　株式会社インヴェル・ジャパン設立　
　　　　　　 ブラジルのインヴェル社と独占契約を結び、　
　　　　　　　　　　　 　　　　　　日本での製品販売を開始。

2008年　1月　ブラジル発の企業で英雄ペレ氏とアドバイザー契約
2009年　6月　有森裕子がインヴェル生活アドバイザーに就任
2010年　2月　荒川静香がBiioドーム・アンバサダーに就任
2013年　11月　社名を株式会社アライヴンに変更
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

☆本社所在地　東京都港区六本木6－1－24
☆代表取締役　大井　康之
☆取扱製品　　インヴェル製品の販売
　　 ※各種特許も取得しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


取扱製品のインヴェル品とは、布団、インナー・サポーター、
Biioドームが中心で、荒川静香さんがインソールを紹介した事でも
当時は話題になりました。


荒川静香さんは当時、イナバウワーが人気になりましたが
インヴェル・ジャパン社は、MLM界で一躍、
当時の社名が有名になったのです。


設立当時のインターネットショップの事業は、
軌道に乗れずにいたのですが、ビジネス展開をMLMに変更した所、
急成長の発展を遂げる事が出来たのは知っていましたか？


そして、社名を変更した由来はブラジルのインヴェル社の
製品だけに留まらず、事業展開を拡大しようと戦略をしたからで、

まさに、アライヴンを有名にしたのは
荒川静香さんのお蔭と言ってものではないでしょうか。

アライヴンの今後の事業計画

アライヴンは従来のインヴェル製品の独占販売を
インヴェル事業として展開しています。


そして、ハワイを拠点に事業を進める予定で、ハワイ事業
香りをテーマにアロマや空気洗浄に着目して手掛けた空気事業、

スキンケア・コスメケア事業
国民に安心のある食材を提供する食事業、

アライヴンの海外事業部、
オペラ、オーケストラと言った、文化事業の促進。

合計7事業の計略をしています。


タイトル獲得者も多く、ビジネス会員の中心は
中高年の女性層が中心のようです。

アライヴンのコスメ「ライヴァージュ」は凄かった！

スキンケア・コスメケア事業の
アライヴンの化粧品「ライヴァージュ」は
幹細胞コスメとして美容に詳しい人には注目商品ですよね。


アンチエイジングの最終兵器として幹細胞コスメは
他社(ジュネスグローバル)でも導入しているし、
幹細胞コスメ研究会では「メスのいらない美容整形」として
セミナーが行われています。


化粧品は幾ら高額品の高級コスメであろうと
肌質や体質は万人違うので、合わない人が出てきます。


アライヴン「ライヴァージュ」の良い所は
スキンケアライン一式揃っているので、お得感が満載。
今後の製品展開が楽しみな企業です。


アライヴンに限らず、MLM界の企業では
商品プロモーションに有名スポーツ選手を採用するケースが
増えてきましたが、影響力がある証ですね。

　↓※一部を紹介

サッカー：香川真司選手「マニフレックス」
スケート：浅田真央選手「AirWeave」


結果が全てのスポーツ界。


厳しい世界の中で活躍し、体を動かすアスリートにも評価されていると
実証を示すのがプロモーション企業戦略です。


売上や会員増加の決めてに繋がります♪



有名人を起用し、飛躍したインヴェルも、
他社MLMと同等で、勧誘方法は口コミ展開です。


口コミ勧誘に自信がある方はいるのでしょうか？

営業は断れてなんぼの世界ですが、
私は直接商談して断られるのは落ち込みます。

出来ません！！


友達や親族を誘うこともしたくないし、まして、
興味もない人に無理やり説得してまでも、商品を買ってもらうのは嫌です！！

じゃあ、ネットワークビジネスを諦めるのか？というと、
実はそうではありません。

対人関係にストレスなく、継続して取り組めるビジネスをしましょう♪