2014年11月2日日曜日

アムウェイ・林立夫氏の音楽活動を振り返える!影で支える厚子夫人の存在




アムウェイも音楽家としても成功した林立夫氏



アムウェイには中島薫氏を筆頭に沢山の音楽家がいます。


その中ででも日本トップクラスのドラマーをされて
、 有名なのが林立夫(はやしたつお)氏です。


林立夫氏は1951年生、東京都出身、
1972年にキャラメルママ(後のティン・パ ン・アレー)に参加していました。


一流アーティスト名のアルバムに参加したミュージシャンです。


有名歌手達には馴染み深い、林立夫氏はドラマーであり、
沢山のヒット作品を世に送り出してします。


最近だと宮崎駿さん最後の作品、風立ちぬの主題歌「ひこうき雲」を歌っている
ユーミンこと松任谷由実さんと林立夫氏はコラボしていました。


正確には荒井由美さんの時代ですね。


その夫、松任谷正隆さんとも親交が深い話とか?!


松田聖さんの大ヒット曲SWEET MEMORIES作詞:松本隆、作曲:大村雅朗や
キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー他、大物人物とレコーディングに参加。


林立夫氏はドラムの才能を堪能せずに、
ポップスの王道を普遍的に送りだしたサウンドの集大成
『NON VINTAGE ~林立夫セレクション』 は素晴らしい作品です。


林立夫氏による、セッションの中から自ら監修、選曲した
コンピレーションアルバムもアムウェイに関わらりのない人も
ご存じではないでしょか。


アルバムの一部ですが、
皆さんが知っている曲ばかりです。


ピンク・シャドウ / Bread&Butter
帰れないふたり / 井上 陽水
雨のウェンズデイ / 大滝 詠一
SWEET MEMORIES / 松田 聖子
やさしさに包まれたなら / 荒井 由実
摩天楼のヒロイン / 南 佳孝
8分音符の詩 / 鈴木 茂
赤いスイートピー / 松田 聖子
恋するふたり / 大滝 詠一


日本のシティポップスを黎明期から支えたドラマー、
林立夫氏は80年代後半~90年代前半は活動休止。


その頃
アムウェイのディストリビューターとして成功したようですね。


音楽活動を休止していた林立夫氏を再び、
音楽の道へ動き出したキッカケはユーミンの一言だったのです!


「ひさびさにドラムを叩かない?」


一本の電話から、96年の荒井由実さんのコンサートを機に復活し、
演奏家として再開した林立夫氏は
プロデュースサーの才能もスバ抜けていました。


ドラムセットのバスドラの代用として、特注の巨大カホンを使用した
「リズム・アンサンブル」を試みたりと、ユーモアセンスと
発想力が音楽家としての成功者の実力を発揮しました。


「自由な発想をするミュージシャンが育つ環境をつくりたい」
夢を語る林立夫氏の言動と行動が楽しみです。


アムウェイでも成功した林立夫氏!!の経歴



名ドラマー林立夫氏は音楽家の才能に加え
アムウェイでも開化しました。


アムウェイでは
CA(クラウン・アンバサダー)として成功!



林立夫氏は青学卒業の後、
おっとり系の優しい雰囲気を醸し出した厚子夫人と出会いました。


現在、林立夫氏は
厚子夫人と北鎌倉に暮らしています。


北鎌倉でカホンを弾いたら素敵ですね★


厚子夫人アムウェイ
ディストリビューターとして結婚前から活躍
していました。


林立夫氏がアムウェイを始めた動機は、
どうやら奥様、厚子夫人の影響のようです。


CA林立夫氏と厚子夫人の間には息子さんがおりますが、
その息子さんもご両親がアムウェイに励んでいる姿をみて、
自ら志願しアムウェイに参加されたので、
家族総勢アムウェイとなるようです。


息子さんのダウンに、トリプルダイヤモンドDの
波田啓次郎氏が在籍しています。


波田啓次郎(はだ けいじろう)氏と言えば 明治大学商学部商学科卒業し、
1976年、レストアをビジネスモデル化したFLAT4の創成期にクルマ業界に参画、
業界カリスマの小森隆氏を支えた人物です。


東宝のCM制作部、監督の伊藤のあ氏に従事し、ワーゲンビートルをキャラクターにした
小物や服などを販売した伝説のキャラクターショップ「CAMPBEETLE」創業メンバーで、
かなりのやり手ですね。


株式会社スペーストレーディングで、JVC、CBS、SONY他レコード業界で様々な
アーティストの販促品を企画していますし、
アムウェイの成功者はビックマンで驚愕です!


波田啓次郎氏は以前渋谷にグランデールという、陶器他の店をオープンし、
1985年にアムウェイのディストリビューターとして登録しています。


トリプルダイヤモンドDの
波田啓次郎氏にも注目
ですね。


林立夫氏の成功ぶりは華々しいですが、
林立夫氏を影で支える厚子夫人の考え方に
私自身、とても共感と尊敬します。


厚子夫人アムウェイのスピーチは素晴らしい!
と知人も言っていましたが、厚子夫人林立夫氏の
稼いだお金を「使うのは心苦しい!」
申し訳ない気持ちで、恐縮していたそうです。


お金の問題で離婚する夫婦もいますが、
旦那様のお金を使えないと自立した事を言えるのは立派ですね。


夫婦いつまでも仲良くいられる秘訣は、
金銭の問題は必要不可欠
ではないでようか?


また、
夫婦のどちらかがMLMを行っているケースは他にも多く見られます。


最近では、1999年フジテレビから始まった深夜番組、
恋愛地球旅行「あいのり」で知り合った「おーぜ」と「モリケン」。


帰国後、再会したことがキッカケで、
出来ちゃった婚をした「おーぜ」と「モリケン」元夫婦もモリケンが
アムウェイに参入していたと言う噂がネット上で広まっています。


離婚の問題はMLMが理由ではなさそうですが、
おーせはネット販売を行って多額な収益があったのは事実。


夫婦の間にしか解らない問題ですが、
収入の格差は大きかった事は間違いないと思います。


あいのり出身で半顔ブームを作った桃も、
オフシャルブログAmebaではアクセス数が反響を呼んで、
彼女も芸能人と引けを劣らず、商品開発のプロデューサーをされています。


年収は一軒家が買えるらしいです。
桃ちゃんもある意味では成功者です!!


アムウェイ一家の林家、CA林立夫氏



奥様・息子さんとご家族でアムウェイビジネスを執り行う
林立夫氏ですが、家族公認でいるとビジネス展開も早いですね。


しかし、MLMを始めたことが原因で恋愛や夫婦関係に罅が入り、離婚までに陥った!

または彼氏、彼女とお別れした相談が、無料相談書に寄せらせているそうです。


もしもビジネスで成功していれば夫婦で意見が対立する事もないでしょうが、
一般的に成功するのは一握りというデータも上がっています。


勧誘に成功する確率は3割行けば良いのではないでしょうか?


家族がMLMに反対する原因は、
世間のMLMに対する評判やイメージがある為、心配させてしまうのです。


その為「彼女」「彼氏」「旦那」「奥さん」が
「MLMに洗脳された」
「あの子は変わってしまった!」と言われてしまうです・・


家族や親戚からも心配された方もいるのでは?!


ならば、興味のある人から、話を聞きたいと言って貰う
ビジネスがあれば良い思いませんか?

ご自身の性格に見合った方法で、不労所得を目指して欲しいと思っています

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