DMWエクセルジャパンの全貌は…
設立から32年!ディーエムベー・エクセルジャパン
ディーエムベー・エクセルジャパンのMLMの
商材は健康補助食品、美容ジェル
私が一番驚いたことは設立が1982年の社歴でした。
医学の最高峰ドイツの技術力を所持し、
ドイツ最大の医学専門雑誌『DMW』の
日本語翻訳版を長年に渡り発行している名高い会社です。
ディーエムベー・エクセルジャパンは医療の分野で
貢献している全貌がHPで確認できます。
覗いてみた所、企業理念が共感できる内容になっていました。
医学会ドイツでは情報リーダーとして世界的に知られ、
日本の医学へその情報源を薬学の現場や研究所へ
伝達している組織として有名のようです。
経験と知識が強みのディーエムベー・エクセルジャパン!
企業概要は↓こちらです。
*******************************************
【社名】 株式会社ディーエムベー・エクセルジャパン
【所在地】東京都渋谷区恵比寿1-12-1 三共ビル3F
【設 立】1982年
【代表取締役】木下 政信
【連絡先】 03-5423-5955
【事業内容】 書籍出版販売及び卸、医薬部外品販売及び卸
食料品の販売、広告業、化粧品の販売 等
*******************************************
消費者へ健康と美容に貢献し、素晴らしい製品を提供しながら、
ビジネスチャンスを与えているようです。
ディーエムベー・エクセルジャパンの商材は
スーパーアルトフェロン(健康補助食品)は大豆が原料です。
クリスタルジェル5(美容液)も人気です。
やっぱり元気な体つくりには、たんぱく質ですね!
MLM掲示板で希に話題のDMWエクセルジャパン
長い歴史と知識を備えるディーエムベー・エクセルジャパンは
皆様の健康と美容に貢献出来る素晴らしい製品ばかり。
その一方、
ネズミ講だのと、批判な情報も浮上していました。
ディーエムベー・エクセルジャパンは口コミ勧誘を主体とした
ビジネス活動を行っているようです。
口コミ営業をするMLMのイメージは
「しつこい」「ウザい」「近寄るな」
世間の声を再現すると、こんなイメージを持たれているはず。
医療の最前線を行く、
ディーエムベー・エクセルジャパンでさえも
口コミ勧誘の評価は多種多様のようです。
DMWロバートキヨサキ氏の著書がついてくる!
ディーエムベー・エクセルジャパンのビジネスプラン
■特定負担(ビジネス会員)
初回 登録費用 5,250円
プラス商品代金11,550円=16,800円(税込)
2回目以降 商品代金11,550円(税込)
高額と感じるかは、その人次第ですが、
製品と報酬が相マッチすれば、満足ですね。
※愛用者会員として登録可能 登録料1,050円+商品代金
※愛用者会員からビジネス会員への変更も可能
※登録費用には各種書類の他に
ロバートキヨサキ著「ビジネススクール」が含まれます。
ロバートキヨサキ氏はMLMで有名な人物ですよね。
ロバートキヨサキ氏の日本名は清崎徹(きよさきとおる)氏ですが、
日系4世の彼は、アメリカの投資家でもあり、実業家。
セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、
金融リテラシー活動家、時折金融コメンテーターと
成功者の人で評判ですね。
ロバートキヨサキ氏を有名にしたのは、
『金持ち父さん』シリーズの著者で、
日本では知らない人はいない存在になりました。
■報酬プラン
バイナリープランを採用(方伸び対策あり)
・プロデュースボーナス ・デイラウンドボーナス
・リーダーシップボーナス ・スーパープロデュースボーナス
・ペンションボーナス ・カーボーナス
ビジネスでのボーナスプランは活動力に繋がりますから、
新規に加入する人は、理解した上で参加をするのが
望ましいと言えるでしょう~
ディーエムベー・エクセルジャパンの報酬プランの評判は
ネット上では妥当と言う人やらと、様々な評判が挙がっています。
『自分とダウンの全員がリピートすれば5千円の収入』
『永遠に子ネズミ(ダウン)を増やし続けない限りボーナスは発生しない』
評判なコメントもあれば、被害と感じる人、それぞれです。
報酬プランはしっかり学習してから、参加するのが望ましいですし、
後から、こんなはずではなかったと後悔する人が増えています。
評判と批判は比例する?!
ディーエムベー・エクセルジャパンは、
医療界に君臨し、ドイツの技能を取り入れています。
私が好きなドイツ、チェコを舞台とした本格ミステリー漫画。
単行本全18巻が出版され、累計2000万部以上を売り上げた、
『MONSTER』モンスターは、1994年~2001年まで
掲載された浦沢直樹先生のミステリー漫画です。
冤罪、猟奇殺人、医療倫理、病院内での権力闘争、
家族の在り方(親子愛、兄弟愛)、人間愛、児童虐待、
アダルトチルドレン、トラウマ、東西冷戦構造、
ベルリンの壁崩壊の以前以後のドイツ社会などをテーマとしています。
簡単なあらすじは、天才的な技術を持つ日本人脳外科医
Dr.テンマは西ドイツ(当時)デュッセルドルフのアイスラー記念病院で働き、
外科部長から院長という出世コースを掴みかけていた矢先、
頭部を銃で撃たれた重傷の少年ヨハンが搬送されてくる。
その手術を執刀した少年は殺人鬼であったと知しったDr.テンマは
怪物化(モンスター)として生き返らせてしまった事に、
深い負い目を感じ苦悩します。
(中略)そして、モンスターの彼を捕まえる内容です
興味のある方は読んでみてください。
この本でドイツの情景が細かく描写されており、
浦沢先生がドイツを検見されて、とても面白いです。
このモンスターのDr.テンマは、少年ヨハンを追いかけますが、
執念が逞しくて、心を奪われました。
人生は諦めない心が大事で、
継続は力なりです!!
ただし、ビジネスの場合、
MLMの勧誘は、やり方ひとつを間違えてしまうと
あなたもモンスターになり兼ねません。
もともと、世間のマルチビジネスのイメージはモンスター扱いですから。
世間のイメージを覆すことは、難しいでしょう。
団結し、力を合わせれば弱者でも強者に勝つことができるのです!
人には優しく、思いやりを持って接しましょう~。
思い遣りの気持ちで声をかけただけなのに、
MLMの話をしただけで人の感情をお金の道具にしてると
罵声を浴びされた、悲しい経験はありませんか?
0 件のコメント:
コメントを投稿